Vol.301 薬師院仁志さん「3度目は許さない都構想の住民投票」

ゲスト:薬師院仁志さん(帝塚山学院大学名誉教授・社会学者)

回は、現代社会の課題に鋭く斬り込む社会学者の薬師院仁志さんとともに、維新が画策する「3度目の大阪都構想住民投票」の正体とその深刻な問題点について、じっくりと掘り下げます。

連立与党入りや副首都法案の通過により、ますますきな臭さを増す維新政治。ウソをウソで塗り固め、狡猾に進められる政策の裏には何があるのか。彼らが大阪の二重行政を叫び続ける本当の理由を薬師院さんは教えてくださいました。大阪市が廃止されて特別区になれば、豊かな財源と権限が「大阪都」に吸い上げられるのは火を見るより明らかです。それは万博からの大阪カジノ、なにわ筋線といった大型開発へ血税を回し、権力者や大企業、その「お友だち」の懐を肥やすために違いありません。重税と物価高に苦しむ庶民を置き去りにした利権構造の闇を徹底的に追及します。

薬師院さんは、維新の都構想や副首都構想へのこだわりと彼らが掲げる論点のすべてが、地方自治の本旨から大きくずれており、すべての法律、政令に照らしても、どこにも正当性が見当たらない、むしろすべて矛盾の塊だと断言します。この番組は、すべての大阪の有権者に聞いていただきたいですし、全国のリスナーには、この巨悪政党の狂気と痴態を理解していただきたいと思います。目前に迫る地方選挙に向け、私たちはどう大同団結し、4年前よりも進化した形で臨むべきなのか。今の大阪、そして日本の民主主義の危機を考える、聴き応えたっぷりの第301回。最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。

・インタビューの中で話題になった都構想住民投票の維新のビラ(2011)と、維新プレス(2020)

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00:03 前枠 TM~
04:34 前半 Jingle~
34:25 後半 Jingle~
56:29 後枠 ETM~
58:18 アナ尻
60:00 曲尻 ~F.O