Vol.297 坂本篤紀さん「幼稚な高市・吉村のやらかしで日本沈没?」
ゲスト:坂本篤紀さん(日本城タクシー株式会社 代表取締役)
※この番組は、7月24日に収録しました。どうぞご了承ください。
今回も、毎度おなじみ“我らが庶民の味方”、日本城タクシー株式会社の代表取締役・坂本篤紀さんをお迎えします。中小企業を率いる経営者として、現場の苦労を知り尽くしている坂本社長。大阪のおっちゃんらしいユーモアと愛のある毒舌、そして何より「庶民の目線」からズバリと核心を突く語り口は、今回も冴え渡っています。
前半は、内閣支持率が低下の一途をたどる高市首相について切り込みます。そもそも、世論調査の自動音声ロボットによる電話番号にわざわざ出て丁寧に応じるのは、一体どんな人たちなのか?坂本社長は調査の仕組み自体にある欺瞞を鋭く指摘。さらに、「折り返せば回答できる」というおかしな仕様がメディアで暴露されたことが、支持率急落に少なからず影響したのではと分析します。それはそうと、物価高や原油不足にあえぐ国民生活はそっちのけで、「国旗損壊罪」や「副首都法案」といった的外れな政策に突き進む高市首相。「中傷動画」問題や「サナエトークン」疑惑からは嘘を重ねて逃げ回り、挙句の果てには実に幼稚な「家事をこなしている」「寝ていない」アピールをまき散らす始末です。発言のたびに円安が加速するなら、もはや首相自らが日本経済を破壊していると言っても過言ではありません。
経済を破壊しているもう一人の張本人が、維新の代表でもある吉村大阪府知事です。彼は国政にもひどく御執心なようで、連立与党として「副首都法案」を衆院通過させてしまいました。坂本社長は、野党が厳しく追及した「大阪のための我田引水論」さえも、「こんな法案は大阪の何のためにもならない」と一刀両断します。これまでの維新の新自由主義的な愚策によって、大阪の公共インフラはガタガタになり、伝統のものづくり文化は衰退、法人税収も大幅に減少しました。坂本社長は、じり貧になった大阪府が、大阪市どころか国の財布にまで手を突っ込もうとしているのが、この副首都法案の正体だと見抜きます。
平気で嘘をつき、ばれれば逆ギレして論点をずらす。そんな幼児のような政治家たちをリーダーに選んでしまったのは誰なのか――。私たちは今こそ深く考え直さなければなりません。坂本社長が今回も強く訴えたのは「選挙に行きなさい」というメッセージです。投票率が低いままでは、一部の利権組織の票だけで日本の未来が決まってしまいます。権力に忖度するマスメディアや、作為的に操られたSNSに騙されることなく、私たちは熟慮の上で一票を投じるべきです。おかしいことには「おかしい」と声を上げる勇気をくれる1時間。今回も聴き応えたっぷりの内容です。最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。
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00:03 前枠 TM~
06:30 前半 Jingle~
30:17 後半 Jingle~
55:22 後枠 ETM~
57:14 アナ尻
60:00 曲尻 ~F.0
