Vol.291 坂本篤紀さん「高市・吉村デマ政治を斬る」

ゲスト:坂本篤紀さん(日本城タクシー株式会社 代表取締役)

※この番組は、6月15日に収録しました。どうぞご了承ください。

今回のゲスト・坂本篤紀さんは、かつてテレビ番組で橋下徹元大阪市長をことごとく論破したことで話題になった運送会社の社長さんです。それもそのはずコロナ禍で会社の経営が行き詰まったとき、自社のバスを3台も売却してまで社員の雇用を守ったという、たいそう庶民派の経営者なのです。今回もそんな坂本社長とともに、高市早苗と吉村洋文という日本の二大嘘つきを、一時間たっぷりと斬っていきたいと思います。

まず前半は、サナエトークンやネガキャン動画でもはや詰んでいるにも拘わらず、国会では事前通告も全無視、次から次へとウソを重ね、苦しい言い訳をまき散らす高市首相について言及します。口から出まかせを言っては開き直り、逆切れして脅かしたら何とかなるとでも思っているのでしょうか?「私や私の妻が~」と言い放った安倍元首相と重なります。トランプに抱き着くばかりでオイル危機、中国に謝れないばかりにレアアース危機。そもそもイラン戦争に巻き込まれなかったのは明らかに憲法9条のおかげなのに、憲法改正、辺野古事故に乗じては平和教育を粉砕するなど本当に愚かな政権です。坂本社長は、今回も我々を見事に爆笑させながら、それら問題の本質を次々と射貫いて下さいました。

そして後半は、吉村大阪府知事のデマを検証します。大阪都構想や大阪カジノなど「違法なものを合法にするのが維新スピリッツ」だと坂本社長は指摘します。都構想に至っては、法律違反を超えてもはや憲法違反であるとも断言されます。憲法とは、先の戦争の大いなる反省から「権力者をしばるもの」であるはず。それを権力者自らが変えようとするほど歪んでしまった政治を、坂本社長はナチスの独裁になぞり、民主国家における権力者の暴走を憂います。二度の住民投票で否決された民意でさえ無きものとし、副首都などという幻想に都合よくすり替え固執する吉村維新は、まさに民主主義を踏みにじっているに違いないのです。

そんな坂本社長はこの番組に出演されると必ずおっしゃる言葉があります。「選挙に行かないと!」と。ずるい権力に手なずけられた利権者こそが確実に投票するわけで、そうでない市民が選挙に無関心であるならば世の中はずっと変わらない、本当にそうなのです。大爆笑の中にも、民主主義の大切さがひしひしと伝わる60分、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。

※番組でご紹介しました本のご紹介
「なぜ中東で戦争が終わらないのか~イラン、イスラエル、パレスチナ、シリアの今~」
西谷文和・著(かもがわ出版)税込み1,980円

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00:03 前枠 TM~
03:30 前半 Jingle~
30:28 後半 Jingle~
55:52 後枠 ETM~
57:42 アナ尻
60:00 曲尻 ~F.0