Vol.282 古賀茂明さん「イラン戦争と高市政権の大罪」

ゲスト:古賀茂明さん(電話インタビュー)

今回は、「イラン戦争と高市政権の大罪」と題して、政治経済評論家の古賀茂明さんにお電話でお話を伺います。中東と正面から向き合おうともせず、ひたすら米国トランプに媚びを売り「抱き着き外交」を繰り広げる高市首相の無能さについて古賀さんも、世界の嘲笑の的になっていると指摘します。他方、台湾有事発言などで中国とも信頼関係を築けない中、このまま原油、LNG、ナフサ、そしてレアアースなどが入って来なければ日本経済は一体どうなってしまうのか?高市はこの国難に際しても、自身の支持率取りに躍起なただの自分ファーストであり、政治家ならぬ「政治屋」に過ぎないのだとおっしゃいます。その中で、このイラン戦争が最悪のシナリオにならないために、日本には一体どんな外交努力が必要なのか?経産官僚として日本の政治経済のど真ん中にいらした古賀さんに、前半で伺います。

また番組後半では、その非常事態において顕著化しているように、足腰が弱すぎる日本経済への処方箋について伺います。米国への80兆円もの投資の中身は、原発の輸出だともいいます。国内のエネルギー政策もその原発利権にがんじがらめで、太陽光や風力など再生可能エネルギーにおいては、世界に大きく引けを取っています。不安定な世界経済の煽りを最小限に抑え、自律した日本経済を回せるように、エネルギー政策、農業・産業を含む本当の安全保障を盤石なものにすることこそ、火急の課題ではないのかと古賀さんは指摘します。

そして他方では、これらの課題を真向から逆を行く現政権の無能さに気付きはじめている市民も増えているようだともおっしゃいます。その上で、番組最後に古賀さんは、「国民よ、目覚めよ!」とおっしゃいました。今回は、この国難に際して日本国民が選ぶべき正しい選択について、古賀さんとともにじっくり1時間考えます。路上のラジオ第282回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。

00:03 前枠 TM~
03:55 前半 Jingle~
28:54 後半 Jingle~
57:13 後枠 ETM~
58:29 アナ尻
60:00 曲尻

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