Vol.277 鵜塚健さん「イラン戦争を止めるために私たちができること」
ゲスト:鵜塚健さん(毎日新聞大阪社会部専門記者)
※この番組は3月4日に収録しました。番組内容は3月4日現在の情報によるものです。どうぞご了承ください。
米トランプ大統領がイスラエルとともに仕掛けたイランに対する大規模攻撃は、中東各国に飛び火し、世界経済にも混乱が出はじめています。日本においても、対岸の火事でいられるはずはありません。さらには高市極右政権の中、私たちは慎重に成り行きを見極め、世界の平和のために、日本の安全のために戦争反対の言論を高めて行かなければなりません。そこで今回はゲストに、毎日新聞大阪社会部専門記者・鵜塚健さんをお迎えしました。鵜塚さんは、4年間テヘラン支局長を務めたこともあり、中東情勢にはたいへんお詳しくていらっしゃいます。まずはイランという国は一体どんな国なのか、政治、経済、軍部ほか、特に最高指導者、革命防衛隊などの特殊な組織構造について解説いただきました。そしてそのイラン社会は、ハメネイ師暗殺で今後一体どうなっていくのか?蜂起を呼び掛けたトランプの思惑ははずれ、鵜塚さんによれば、早期の新体制どころか内乱や内戦に突入する可能性すらあり、未来はどこまでも混沌としているといいます。そして、そもそも米国のこの攻撃は、切迫した状況でもない予防攻撃に過ぎず、そうなれば国際法含む何重ものルール違反を犯しているわけで、何の大義も計画もなく感情で戦火を放った米トランプの罪は大き過ぎるのだと指摘します。長期化もささやかれる中で、日本はこの先この戦争とどう向き合っていくべきなのでしょうか?世界的に反戦運動が高まっていくことを願いつつ、番組では私たち市民がこの戦争を止めるためにできることを考えます。「路上のラジオ」第277回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。
00:03 前枠 TM~
04:21 前半 Jingle~
32:29 後半 Jingle~
55:42 後枠 ETM~
57:34 アナ尻
60:00 曲尻 ~F.O
※番組でお知らせしましたイベントについて
「西谷文和 パレスチナ・イスラエル最新取材報告会」
最新映像とともに、パレスチナ戦争の現実をお伝えします!
2026年4月4日(土)14時~
於:大阪市立中央会館ホール(長堀橋駅または日本橋駅下車徒歩7~10分)
入場は無料です。たくさんの皆様のご参加お待ちしております。
くわしくはこちらから!
※「路上のラジオ」からご支援のお願い
この番組は皆さまからのご寄付によって制作・配信しています。リスナーの皆さまおひとりとりのあたたかいお志しがあって、ラジオ局やYouTubeを通してたくさんの方々にお伝えすることができているのです。心から感謝しますとともに、ますますの応援をどうぞよろしくお願いいたします。ご寄付の詳細は、こちら「ご寄付のお願い」をご覧ください。いつもご愛聴くださり誠にありがとうございます。
