Vol.272 藤永のぶよさん「高市暴走解散、吉村暴走ダブル。2つの暴走を止めてカジノを止める」

ゲスト:藤永のぶよさん(おおさか市民ネットワーク代表)

※この番組は、2月1日に収録しました。ご了承ください。

今回のゲストの藤永のぶよさんは、大阪維新の悪政を暴くべく、粘り強く情報開示請求を続け、そこで手に入れたデータをもとに、つぎつぎと彼らの不都合な真実を明るみにしてくださっています。まず前半では、高市暴走解散について言及します。解散の大義などどこにも見当たらず、統一教会や政治とカネ問題、景気対策の無策などの批判から逃げるためだけの解散に世論も騒然となっているところ、何ひとつ政策を示すことなく信任を問うなどという高市氏のやり方は、詐欺師の手口そのものだと藤永さんは指摘します。そして消費減税や社会保障に対する財源はどうするのかと国民に対して啖呵を切るが、GDP5%もの防衛費を積むというならその約30兆円もの財源こそ包み隠さず示すべきであり、そのような極右政権が戦争ができる国のためにこの先大増税を狙っていることに、国民は早く気付くべきです。そんな与党自維に真正面から相対する確かなカウンター勢力が必要なわけですが、立憲公明の「中道」も、原発や安保法制賛同という姿勢を見れば、生活者を見捨て自民に擦り寄っていくきらいがあります。きな臭い政局を前に藤永さんは、今回こそは私たちひとりひとりが、子供たちの未来のこともよくよく考えての1票を投じるべき時なのだと訴えます。

そして後半は、こちらもまた全く意味がわからない大阪ダブル選挙について言及します。吉村氏が大成功だと豪語する大阪万博は、黒字どころかどうにもならないほどの大赤字、未払い問題まで持ち上がり、この先も万博跡地のインフラ整備とカジノ建設のために市民の血税が湯水のごとくつぎ込まれていく、そんな詐欺プロジェクトが進むのです。そしてジリ貧な大阪府は大阪市の財布に手を突っ込むためにどうしても都構想が必要で、3回目の住民投票を企んでの今回のダブル選挙なのだと藤永さんは指摘します。それにしても国保逃れといいダブル選挙といい、狡猾で下劣な政治集団に、もうそろそろ市民もあきれ返っているようで、今回の衆院選また大阪ダブル選挙に対する街中の反応には少しずつ変化の兆しがあるようにも見えるといいます。注目の選挙投開票直前の路上のラジオ第272回、本当のことを調べ尽くし忖度なく発信を続ける藤永のぶよさんとともに、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。、

00:03 前枠 TM~
05:26 前半 Jingle~
31:48 後半 Jingle~
56:35 後枠 ETM~
58:21 アナ尻
60:00 曲尻 ~F.O

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